ヘンプオイル CBDオイル ディキシーボタニカル社製 ペパーミントを試してみた

今回はディキシーボタニカルズ社のCBDオイル ペパーミント味がCBDオイル特有の苦みが感じづらいとの情報をききましたので、早速試してみました。今回はその体験レポートを書きたいと思います。

ディキシーボタニカルってどんな会社？

ディキシー・ボタニカルズは、40カ国以上でフルスペクトラムなカンナビジオール（CBD）が知られている、有名なCBDブランドのひとつです。CBDオイルをもっと身近に！というコンセプトのもとで製品づくりをしており、高品質のCBDオイルを手軽にどなたでも摂ることができるよう努力を重ねている企業です。
健康に関心がある方々のため、独創的で新しいCBDオイル製品を作るディキシーは、ライフスタイルに取り入れられるCBDサプリとして世界中で知られています。ディキシーの製品はすべてエキスパートたちが栽培したヘンプのオイルを原料とし、科学研究者や医療ハーバリスト、栄養士らのチームが処方し、大切なお客様のために最高品質のCBDオイルをご提供しています。

今回のCBDオイルの特徴は？

「良薬は口に苦し」ということわざがあるように、栄養豊富なCBDオイルの味は苦手な人は本当に苦手…というところだと思います。そこでどうにか継続して摂取してもらいたい！という想いで作られたのが、このペパーミントフレーバーです。ペパーミントの爽やかな味が特徴ということでしたが、それ以外の特徴に関しては実際に試してみて確認することにしましょう。

実際にCBDオイルを試した結果…

商品はこんな感じです。

ドロッとした液体をスポイトで吸い上げて摂取するタイプになっています。この時点でCBDオイルの特有の草っぽい匂いは感じられず、ミントの香りがほのかに香る感じでした。これは期待できるかも！

さて、摂取の方法ですが1つ目は専用のスポイトでオイルを吸いとりスプーンに移してそのまま口に含みました。約90秒ほど口に含んでから飲み込むようにしましたが、この間ペパーミントの甘さが口の中に広がり、CBDオイル特有の草っぽい味はほとんど感じませんでした。これは….スゴい！飲み込んだ後もミントの香りがほのかに残っており、CBDオイルの味が苦手な人にも抵抗なく飲めるのではないかと思います‼飲んだ後の体調の変化ですが、体がリラックスし始めたのか眠くなってきました。我慢できないほどではないのですが、昼寝しないとちょっと辛いかなという印象でしたので、就寝前の30分～1時間前に摂取するとよいのではないかと思います。ちなみに今回摂取した量はスポイトで7,8滴ぐらいでした。

次に試したのが、コーヒーに入れて摂取してみました。CBDは熱に弱いので飲むのに適温（50℃ぐらい）になってからCBDオイルを垂らして摂取してみました。コーヒーの味に若干ミントの香りが付きましたが、味的には問題なく摂取することが出来ました。個人的な感想ですが、コーヒー単独で飲むよりもリラックスできたような気がします。

色々な方法での摂取が考えられますので、皆さんも是非試してみてください。