CBDと記憶過程、海馬のproBDNF・BDNFシグナルの関連を検討した研究

公開: 2026/09/04 / 更新: 2026/09/04編集ポリシー

カンナビジオール(CBD)が抑制性回避記憶の再固定化と固定化に異なる影響を及ぼし、それぞれが海馬におけるproBDNFおよびBDNFの異なるシグナルプロファイルと関連した、という研究報告があります。

この研究は2026年に「Frontiers in Neuroscience」で報告されたものです。公表情報のタイトルでは、形成された記憶が再び安定化する「再固定化」と、記憶が定着する「固定化」が区別されています。一方、今回は本文を確認できていないため、実験条件、対象、CBDの投与量、具体的な結果や研究上の限界については判断できません。

本報告はCBDと記憶過程に関する基礎研究の一例として捉える必要があります。タイトルと概要だけから、人に対する有効性や特定の用途を結論づけることはできず、製品選びとは切り分けて慎重に確認することが大切です。

引用元:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/42676594/