CBD単回摂取後の食事量が増加、健康な成人15人の研究

公開: 2026/10/22 / 更新: 2026/10/22 ・ 編集ポリシー

健康な成人15人を対象とした研究で、CBDを単回摂取した後の食事量が、プラセボ摂取時より有意に増加したと報告されました。

研究は二重盲検ランダム化クロスオーバー試験として実施され、参加者全員が298mgのCBDとプラセボを別々の日に摂取しました。摂取30分後に朝食を取り、180分後に自由に食べられる昼食を提供したところ、エネルギー摂取量はCBD摂取時が平均979±462kcal、プラセボ摂取時が786±280kcalで、CBD摂取時に193kcal多い結果でした。一方、食後の血糖値や脂質代謝などには有意な差が確認されなかったとしています。

ただし、参加者が15人と少なく、単回摂取による急性の変化のみを調べた研究です。継続摂取時の食欲や体重への影響は不明であり、今回の結果だけでCBDと体重増加の因果関係を判断することはできません。製品を選ぶ際は、研究条件や限界も含めて情報を確認することが大切です。

引用元:https://www.greenzonejapan.com/2026/10/16/single-dose-energy-intake-study/