MCTオイル

MCTオイルは、中鎖脂肪酸で構成される中鎖脂肪酸トリグリセリドを主成分とする油です。CBDオイルでは、CBDなどの成分を溶かして製品全体に分散させるキャリアオイルとして広く用いられます。

## 定義 MCTオイルは、中鎖脂肪酸で構成される中鎖脂肪酸トリグリセリド(Medium-Chain Triglycerides)を主成分とする油です。一般にココナッツ油やパーム核油などを原料として製造され、CBDオイルではCBDを溶かして希釈・分散させる「キャリアオイル」として使われます。

## CBD製品での位置づけ CBDオイルの液体部分すべてがCBDなのではなく、多くの場合はMCTオイルなどのベースオイルにCBD原料を配合しています。比較的くせの少ない風味と液状で扱いやすい性質から採用されますが、MCTオイル自体がCBDの種類や品質を示すものではありません。また、製品によって原料由来、風味、粘度、香料などの添加成分が異なります。

## 製品選びの留意点 原材料表示でMCTオイルの由来や添加物を確認し、CBD含有量は濃度表示だけでなく容器全体の容量・含有量と併せて比較しましょう。成分の確認にはCoAも参考になります。保管方法や一回量は商品ごとの表示に従い、体質や食物アレルギーが気になる場合は原料表示をよく確認してください。

関連用語