公開: 2026/10/23 / 更新: 2026/10/23 ・ 編集ポリシー
一般社団法人カンナビジオール安全・安心協議会は10月21日、CBD含有食品・化粧品について、景品表示法に基づく業界自主ルール「公正競争規約」の策定を目指していると明らかにした。
検討中の規約では、対象を一定量以上のCBDを含む製品とし、CBD含有量・含有率や分析証明書の表示を求める方向。食品については、1日当たりの摂取目安量、摂取方法、注意事項なども必須項目とする考えだ。
協議会はさらに、製造工程や保管条件によるCBDからTHCへの変換率をアカデミアと連携して検証し、科学的根拠に基づく配合設計につなげる共同研究を呼びかけた。一方、公正競争規約の認定には参加事業者が相当数いることも要件となるため、賛同企業の拡大が課題となる。製品を比較する際は、CBDの含有量だけでなく、分析証明書や摂取方法、注意事項などの表示状況を確認する視点が重要になりそうだ。
引用元:https://wellness-news.co.jp/posts/261022-4/