北海道麻振興会、道内5市町村でヘンプ栽培を開始

2026/08/18

一般社団法人北海道麻振興会が、2025年の改正法完全施行を契機に活動を本格化し、北海道内5市町村でヘンプ栽培を開始した。同会自身も大麻草栽培免許を取得しており、北海道のヘンプ産業は啓発や検討から実装の段階へ移りつつある。

北海道では、2013年の道議会での質問を契機に産業用大麻の可能性検討が進み、2014年には東川町で試験栽培が行われた。同会はこうした経験を継承し、栽培実務、品種検証、行政対応、法令遵守、産業化を一体的に担う「オール北海道」の中核組織を掲げる。北海道を起点に各地域へ提供する海外品種は、全エリア・全品種が国の植物体THC検査に合格済みとされる。

CBD関連情報を見る際にも、栽培免許や品種、THC検査など、原料生産段階の法令遵守を確認することが重要となる。今後は栽培だけでなく、流通や産業化へ向けた取り組みも注視したい。

引用元:https://hemptoday-japan.net/17907